洗顔での悩みといえば、余分な脂まで落としすぎてしまって乾燥肌になってしまうことですね。
20代前半までは皮脂分泌が比較的多く洗顔フォームでしっかり顔を洗わなければすぐテカってしまいがちです
30歳を境目に、同じように洗顔していても綺麗になるどころか、必要な脂や皮脂まで落としてしまっているようで洗い上がりに肌がつっぱる、カサカサするようになる傾向があります。
メイクや汚れをしっかり落とすことは大切ですが、必要以上に皮脂を落としたり洗浄力の強いクレンジング剤でクレンジングしたり
何度も何度も洗顔料で顔をあらうと落とさなくてもいい角質まではがしてしまいます。
それまでの残るベタベタ感からは解放されても、今度は脂も水分も落とし過ぎてカサカサお肌に悩まされるようになります
この時点で「泡洗顔」に代えて、泡をそっとお肌につけてゴシゴシしない、さっと肌をなぞるだけの繊細な洗顔方法を行うことをオススメします。
皮脂を取り過ぎるということは、必要な角
質までも剥ぎ取ること
角質は、肌を守る大切なバリア機能を担っていて紫外線などの外的刺激を遮断してくれます
角質層の厚みはたったの0.02mm、ラップ一枚の厚みで簡単に傷ついてはがれてしまいます
どろあわわはどうなんでしょうか!?
皮脂汚れをあれだけ、キレイにしているということは、必要な皮脂や角質まで取ってしまっているのでは!?
どろあわわはしっかりと汚れを落とし必要な皮脂や角質を残してくれます
その秘密は
5ミクロン以下の超微細粒子の美容泥がお肌の汚れだけを吸着してスポイドのようにスポスポと取り去ってくれます
弾力のある濃密泡がお肌との間のクッションになって、ゴシゴシ洗わなくても泡を転がすだけで汚れをとってくれます
毛穴の汚れをとってから、きゅーっと引き締めてお肌のキメまで整えてくれます
だから どろあわわは、
しっかりと落としきっているのに、突っ張らない、カサカサしないと評判なのです