「どろあわわ」と二十年ほいっぷを比較してみました。
洗浄成分の比較
どろあわわは、沖縄のくちゃ(マリンシルト)が濃密な泡を作り出し毛穴と角質ケアには定評があります。
二十年ホイップは北海道のホエイが弾力のある泡を作り出しくすみケアに効果を発揮します。
どろあわわの泡は弾力に富んでおり、押しても跳ね返される硬さがあります。
二十年ホイップの泡は弾力もありますが、「どろあわわ」と比べるとよりキメ細かいやわらかい泡質が特徴ですね!
二十年ホイップに付いている専用泡立てネットは優れもので誰でも簡単に泡立てが出来ます。
両方とも、洗い上がりのサッパリ感は最高です。
毛穴角質ケアの最高峰のどろあわわ、くすみケアの最高峰の二十年ほいっぷ、
確かにお肌が明るくなり、ツルツルしてきます。
ただ、二十年ほいっぷは、サッパリし過ぎで、少し潤い感が欲しいという方も肌質によっていらっしゃるのではないかと思います。
「洗顔後は少しツッパルぐらいが良い」という方には全く問題ないレベルですが。
- どろあわわは初回半額で 110gで1,489円
- 二十年ほいっぷは120gで1,980円です。
初回は、どろあわわの方が割安ですね。
どろあわわは、どの肌質の方にも満足いただける角質ケアに優れた洗顔石鹸です。
でも、
- 顔全体のくすみを取り除きたいと考えておらえれる方、
- 乾燥肌体質でない方
には、二十年ほいっぷを試して見られるのが良いと思います。