乾燥肌の原因と対策

乾燥肌とは角質層の水分が足りない状態の肌です。

乾燥肌の原因

 原因として、加齢により角質のセラミド(角質細胞間脂質)が減少して肌のラメラ構造のバリア機能が低下することによって引き起こされます。

 

 加齢による肌の乾燥よりも、紫外線が原因でお肌が乾燥するほうが4倍進行が早いです。
紫外線がフリーラジカルという細胞を攻撃する酸素分子を生み出し過酸化脂質を過剰に発生させることで細胞の分解と生成のバランスを崩して乾燥肌を始めとした肌トラブルを引き起こします。

 また、健康で若々しいお肌は「弱酸性」で肌の常在菌のバランスを保っているので、有害な細菌が付きにくい環境を作っています。
お肌がアルカリ性になっていくと、有害な菌が繁殖して肌トラブルの原因となります。

お肌のバリア機能の低下がpHバランスを乱れさせる要因でもあります。

 お肌のターンオーバーの乱れも乾燥肌の原因の一つです。
加齢とともにターンオーバーの期間も長くなっていきます。
この新陳代謝の遅れにより、お肌の乾燥も始まります。
本来古い角質が剥がれ落ちて新しい肌が出てくるべき場所に、その古い角質が
付着したままになり、カサカサ状態になります。

 

貴女のこんな行動が乾燥肌を引き起こしています。

 

お肌に合わないスキンケアを使っていませんか?

pHを弱酸性に保ち、お肌のバリアを守りましょう

 

脱脂力の強いオイルクレンジングを頻繁に使ってメイクを落とししていませんか?

セラミド(角質細胞間脂質)を取り過ぎないことで潤いが蘇ります。

 

合成界面活性剤入りの洗顔料を使っていませんか?

天然由来の界面活性剤に変えて、お肌をやさしくいたわりましょう!

 

 

洗顔する時のお湯の温度が高すぎませんか?

乾燥肌、敏感肌の方は、25度前後の温度が、それより高いと油分を取り過ぎ、肌トラブルの元です。

 

洗顔で、脱脂力の強過ぎる洗顔料を選んでいませんか?

洗顔料は、良質のものを選びましょう。少なくとも天然由来の界面活性剤をつかったもので、保湿力に定評があるセラミドやヒアルロン酸、コラーゲンを配合したものであれば尚、良いです。

 

食事バランス、ストレス、睡眠不足、疲労等も乾燥肌を誘引するので気をつけて下さい。

 

 

 

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